image1

今年の♪いきいきふれあいフェスティバル♪は、ミキティ&Yukaさんが初参加。二人は声がとてもきれいでフレッシュな感じになりました。
リハーサル前の打ち合わせでは出演団体の担当決めと確認。リハーサルが始まると取材や原稿作成に練習。そして本番開始。本当に次々とやることがあり、緊張と忙しさで目が回るほどです。
ミキティの感想はブログに掲載しているので、Yukaさんの感想を紹介します。
☆初めて進行役でしたが、これは単に会全体を進行すれば良いというわけではなく、お客さんと出演者を繋ぐ大切な役割を担っていました。出演者はどのようなみなさんで、どんな練習を重ね、本番への意気込み、そしてどこを見て欲しいのかを伝えるということ…。勿論、発表を見て感じることは人それぞれですが、出演者とお客さんとの橋渡しのために生きた言葉で伝える大切さと難しさを感じながらの1日でした。
でも、はじめはそれがわからず、取材を通して出演者のみなさんと話をし、リハーサルを間近で見てパワーを感じ、本番でステージを全力で演じるその姿に感動と感謝の気持ちがどんどんと湧いてきました。みなさんの素晴らさを全部伝えたい、いや伝えなくては…と2~3分の幕間の団体紹介に精一杯の想いを込めました。気がつけば、まるで出演者の一員のように発表を見つめていて、そのステージの熱さを共有できたことに喜びを感じました。
今回、いきいきふれあいフェスティバルに関わったすべての方へ感謝の気持ちでいっぱいです。貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。《from Yuka》☆
たくさんの時間をかけて会の準備が、そして発表の練習が行われ、それがひとつになった瞬間がこの時間だったのだと思います。その場面に一緒に参加させていただけたことは本当に感謝という言葉だけでは語り尽くせません。今でも、思い出すたびに心があたたかくなるのはみなさんのパワーの余韻なのでしょうね。《青梅は♪イキイキマン♪》

 

image2

image2