まだまだ日中は暑い日が続いていますが、朝晩は少しずつ涼しくなってきました。
9月中旬になり、畑も夏野菜から秋野菜にバトンタッチしようとしています。振り返れば今年は7月の長雨、8月は酷暑で野菜たちは大変でした。そして、9月…。8月中旬に大根の種をまいてから1か月が経ち、間引きをしていよいよ成長の秋になります。また、5月に苗を植えた下仁田ねぎも順調に太くなっています。
そして、旬を迎えているのは蕎麦です。白く小さな花と緑の葉のコントラストは本当に綺麗で、朝は朝露にキラキラと輝き、優しい風が吹くとゆらゆらと揺れて、眺めていても飽きることはありません。ただし、ここだけの話ですが、蕎麦の畑の周りは少し匂います。それは、鶏ふんの肥料のようでもあり、汗をかいた靴下のようでもあり…可愛い花からは想像しにくいものです。それでも、蕎麦になって私たちを楽しませてくれることは間違いありません。
信州でなければ感じることのない秋の風景。みなさんに、少しでもお届け出来ればと思っております。次はどんな秋をお伝え出来るでしょうか!? 

《蕎麦も良いけど焼酎も》

2020/ 9/12 12:27