1月下旬に長野県の山沿いに被害の原因となった《雨氷》をご存じでしょうか?!
この現象は水が0℃以下になっても凍らない《過冷却》によって起きる現象です。本来、気温は地面から上に行くほど低くなりますが、今回は上空に0℃以上の暖かい空気の層があり、地面周辺の気温が0℃以下になると過冷却の雨滴が木の枝や電線に付着するのです。その結果、枝に厚さが3㍉の付着すると5~7倍の重さになるとのことです。そのため、木の幹がしなってしまったり、折れてしまったりするようです。この《雨氷》は、長野県では10年に1度の現象のようです。




コメントは受け付けていません。